明けましておめでとうございます。
昨年ははなめがね本舗の営業スタート始め、たくさんの素敵な経験をさせてもらった1年でした。
今年も早速、3月に大阪での古本市参加が決まりました。
詳細が決定し次第、ここでも告知させていただきますね。
2009年も皆様のところに、たくさんの幸せが降り積もりますように!!
なかむらの2009年は、ムスメとの帰省&東京滞在から幕を開けました。
憧れの三鷹の森ジブリ美術館ではしゃいだり、
古書往来座さんの外市をのぞいたり、楽しい滞在になりました。
外市では、愛らし本との出会いもたくさんありましたよ〜。
同行したマスダとふたり、重い重い本の山を抱えてほくほくしながら帰路についきました。
その中のひとつ。
ずっと新刊で探していたのだけど見つけられずにいた一冊を発見。
『本・子ども・絵本』
中川 李枝子/著
山脇 百合子/絵
大和書房
1997発行
『ぐりとぐら』でおなじみ、中川 李枝子さんの著書です。
新刊で見つけられないと思っていたら、絶版になっていたのですね。
偶然にも激安で手に入れられたので嬉しい。
見開きにはなんと…。
ご本人の署名が!!
新年早々おめでたいことに、ご本人の贈呈本でした〜。
わーい。今年の初詣では、境内を走り回るムスメを追い掛け回すのに必死で恒例のおみくじを引きそびれてしまったのですが、なんだか大吉を引き当てたようなありがたさです。
今年はいいことありそう…。むふふ。
そして昨日は、大阪に出た帰りに大好きなカフェのひとつであるペンネンネネムへ。
京都のお店がクローズしてしまってしょんぼりしていたのですが、やはり素敵な空間でした。
その後
ミリバールギャラリーにて開催中
(ごめんなさい本日までです…)の『少女遺産展』へ。
「Lmagazine」の休刊は、関西に住む多くの方が心から惜しんでいる事件かと思います。
わたしも毎月隅の隅まで読み込んでいたので、本当に本当に悲しい出来事。
いつの日か復刊する日を夢見ています。
『少女遺産展』は、「Lmagazine」の休刊に際して開催されている特別展のひとつ。
'07年7月号〜'08年2月号にて掲載された
甲斐みのりさんの連載「少女遺産」にちなんだ写真・イラスト・文章などが展示されていました。
会場の真ん中に置かれたシルヴァニア・ファミリーのおうち。
当時の空気感そのままの素敵な写真と大好きなひろせべにさんのイラスト。
サンリオのプレゼント包装についていたマスコットが欲しくて、自分へのプレゼントをたくさん買いこみ、交換日記にいそしんだ小学生時代、母の香水の瓶にこっそり手を伸ばした中学生時代、銀色夏生の詩に涙した高校時代…展示をみながらこれまでの乙女人生に再び胸をときめかせてしまいました。
昨日は嬉しいことに、甲斐みのりさんと担当編集さんのふたりが在廊されていました。
ちょうどお客もわたしひとりだったので、シルヴァニア・ファミリーの思い出を少しだけお話させていただいて、図々しくもサインまで…。
愛読書『乙女みやげ』に。
夢みたいにうっとりとした時間が過ごせました。少女時代の思い出とともに、ずっとずっと大切にします!!
HPでは、今月の特集を精鋭準備中です。こちらもお楽しみにお待ちください。
今年もはなめがね本舗を、どうぞよろしくお願いいたします!
>>>前回の特集、「ふゆの絵本」はコチラ→★